この号が出て1月以上経ってしまいました。次の2月号を読んでしまって、感想も最初読んだ時と若干変わってしまってますね。2作品のみササっと。
最果てのセレナード 10話 ひの宙子さん
先日出た2巻の最後にこの話は収録されてますので、いまさら感もあるんですが。これを読んだ時は「うわぁーっ!」だったんですが、最新の11話を読むと「おっ…」なんですよ、何言ってるかわかりませんが。ひのさんが結末を考えず始められたということでストーリーを収拾できるんだろうか、とか思ってましたが、我々読者はまんまと掌中で転がされているようです。
天狗の台所 23話 田中相さん
この作品にも馴染んできて、最初読んでなかったのをちょっと後悔しはじめてます。夏の山中の感じがよく出てるし、みんなかわいい。