染平かつさんご担当の表紙イラスト、この号はインドしてました。新連載「狼よ、震えて眠れ」にリンクしています。終了は「犬火の兄弟」。
狼よ、震えて眠れ 1話 犬童千絵さん
80年代に実在した「女義賊」をモデルとしたと思われる連載です。警察に言い含められてカリナ率いる盗賊団に紛れ込む潜入捜査官・マヤ。育ちの全く異なる二人に奇妙な友情が芽生えますが、いつか決裂する運命です。
とても丁寧な絵、培ったキャリアを存分に活かした話運び。北インドが舞台の話を和菓子に例えるのも変ですが、老舗の「きんつば」をうん、間違いないと味わうような感じです。ただ福島聡さん「対岸のメル」が高クオリティーながら短期終了したように、この連載も130号で終了となります。残念…。
犬火の兄弟 9話 吉田真百合さん
私個人の話ですが、連載途中で体調を崩して、ひと繋がりの話として楽しむことができませんでした。最後のシーンは余韻が残ります。
瑠璃の宝石 31話 渋谷圭一郎さん
アニメも好評のうちに終了し、単行本の売れ行きも良かったようです。あまり細やかな心の動きを楽しむ感じの作品でもなかったと思うんですが、今回は良かったですね…ナギさんが赤面するとは。
11番目のねこはねね 3話 はりかもさん
この頃は正直読んでなかったのですが、だんだん好きな作品になりつつあります。この回は双子の表情がかわいかったです。




