2025/11/07

ハルタ120号


 感想を書こうと読み直して初めて気づきましたが、この号の翌月に出たアンソロジー「青の秘密」の宣伝ペーパーが入ってました。この11月に「かみちゃんがいればマル」1巻が出る古田青葉さんの作品も収録されてるし、いい単行本です。新連載・終了ともにありません。

狼よ、震えて眠れ 4話 犬童千絵さん




 前半の無情さと後半の静けさのコントラスト。カリナの過去も明かされました。犬童さん、やっぱり上手いですよ。

ホテル・メッツァペウラへようこそ 43話 福田星良さん




 新しい友人が出演する先住民サーミのフェスティバルを訪れたジュン。彼ががなぜフィンランドに滞在しているかといえば母を探しているからですが、それとも共鳴するエピソードでした。そして福田さんがXでチラ見せしてますが、そろそろ見つかりそうな気配です。

司書正 23話 丸山薫さん




 キビの受難は止まりません…太史令さんの胃壁もまたピンチです。画像のコマは上が現在・下が回想なので枠線の太さが異なります。こういう作家さんの細やかな工夫で読者はストレスなく楽しめてるんですね。

魔女のエデン 24話 ゆめじさん




 敵の帝国側の、しかもお互い嫌い合っている学者ザクムと「聖女」フルーディティラ、そしてピリーが潜り込んだ兵隊の隊長ルドベキアと様々な人物の内面が窺えて、見応えある回でした。

瑠璃の宝石 33話 渋谷圭一郎さん




 古生物研のなっちゃん、明るいキャラですね。ナギさんが珍しく表情を崩してます。この時期、野澤佑季恵さんがアシスタントだったらしいです。

殺し屋の推し 15話 大島琳太郎さん




 感想を書くのは初めてなんです。絵はとても上手いんですがあまり響かなくて…でもこの回は良かったかな。

THE 3RD EYE 読切 大上明久利さん




 「極東事変」の大上さん、久々の46ページ読切です。お嬢様探偵×シゴデキ執事・レトロなメカデザインの数々・お得意のアクションと個々のパーツは魅力的なんですが、組み上がりはもうひとつだったかな…大上さんごめんなさい。